簡単に買える⁈月の土地を贈るってのはどうかしら?
今日9月24日は15夜さん。
いい月を眺めながら考えていたんです。
「月に住むという計画が着々と進んでいるようです」というラジオの放送を聞いたばかりだったので、いつかは月に住むことが普通の事になる日が来るんだなぁって。
きっと世界レベルで土地の供給があって、所有するというよりは賃貸なのかなぁってリアルなことを想像しつつ。
食べるものとかは、例の宇宙食だけ?
トイレとかどうするの?
風呂って入れる?
そもそも動きにくそうな宇宙服しか選択肢ない?
などなど。
そんな事を考えながら過ごしていたせいか、「月」というキーワードに敏感になっていました。
実はその「月」の土地が、買えるということを知ってしまった!
きっとラジオ放送を聞いていなければ気にもしなかったと思うのですが。
そういうことで、変わったプレゼントとして最適かも!と思いましてご紹介したいと思います。
プレゼントはズバリ「月の土地」
お家を建てようと思ったら「坪単価○○万円」のような勘定で、土地を購入。そして家を建てる…このような手順で行くと思うのですが、大事なのは予算。
長きにわたって支払えるだけの経済的体力が必要だから…
地球上の場合は、両親・祖父母からの贈与という名目のプレゼントもありますね。
今回プレゼント品としてエントリーしたいのは「月の土地」なんです。
これ、ちょっと想像がつきませんね。
月への旅行も世界中のセレブが実現してはいますが、超高額な旅費。
ということは、「月の土地」っていったいいくらなんだ!と、興味深々になります。
と、その前に。
「月の土地」をプレゼントしたら、誰が喜んでくれそうか!
ちなみにこのサイト管理者まるちゃん大喜びします。
ただ単純に「ネタになるから」「おもしろいから」
・・・
私の事は放置しておき(笑)
いったい誰が喜んでくれるでしょうか?
どんなタイミングがいいでしょうか?
月に土地があるメリットは今のところは「希少性」
そのうち当たり前になるかもしれませんので。
希少性といえば、1年に1回のもの。一生に1回のもの。稀なタイミングな出来事。
誕生日。
いろんな記念日。
昇給祝い。
退職祝い。
出産祝い。
結婚祝い。
・・・
贈るお相手が「月にちなんだものが好きな人」には特に喜ばれる
日本の暦を愛する人には絶対喜ばれると思います。
15夜はもちろん、13夜も愛でないと片身月になってしまうから…なんて言葉を、周りに話せるような人は相当月が好きな人。
夜空を静かに照らす「月」を愛する人には悪い人はいませんね^^
もし、そんな月好きの人に何かのプレゼントとして、「月の土地」をプレゼントした時の想像をしてみてください。
月夜を見上げるたびに誇らしくなれそうです。
また、星と違って月の居場所は実にわかりやすい。
どんな小さな子でも、見つけることができます。
小さな子でも月はわかる
お母さんが月を愛でるのが好きで、お子さんの名前に「月」を使うほどだったら絶対にこの「月の土地」をプレゼントする価値がわかると思います。
実際に、足を落とせるのかどうかは、これからの宇宙開発にお任せしましょう。
今はその月に想いを馳せる・思いを寄せることをしながら心豊かに過ごすために、この「月の土地」のプレゼントを有効活用してください。
「月の土地」を贈った人の実際の声はどうでしょう?
月の土地が買えるって素敵ですね。いつか、月に行ける日を楽しみにしたいと思います。
娘の1才の誕生日記念として贈りたいと思いました。月の土地なんて…素敵ですね☆
次は妻の誕生日プレゼント、友人にもと夢は膨らみます。(30代男性)
結婚記念日に購入しました。今年の記念日がいつもより特別になりました。
普段見ている月の土地が買えるなんてとてもロマンチックで素敵ですね。(30代女性)
おもしろい! とにかくおもしろい!これから月を見るのが楽しみですp(^-^)q(40代男性)
楽しんでいる雰囲気が伝わってきますね。
購入の方法は?手間がかかるのかしら?
まずは、アカウントを作成したほうがよさそうです。
権利を買うということは、万が一の名義変更などもあるかもしれません。
対応スムーズにしていただくためにアカウントを作っておきましょう。
今回ご紹介するプレゼントはこちら。
月夜を感動的に楽しめる「月の土地」を購入してプレゼントにする
支払い方法は
- クレジット(JCB・AMERICAN EXPRESS・VISA・MASTER)
- 代引き
- コンビニ前払い
注文からおとどけまでは約1週間です。
気になるお値段と土地のサイズは?
ずばり1エーカー
1エーカーは約1,200坪の広さとなります。
約1,200坪の広さを例であらわしますと、
おおよそ、サッカーグラウンド1つ分に相当します。
サッカーグラウンドサイズって(笑)
その前に解決しておきたかった誰が考え出したものかってこと。
月の土地を販売しているのは、アメリカ人のデニス・ホープ氏。 (現アメリカルナエンバシー社CEO)
同氏は「月は誰のものか?」という疑問を持ち、法律を徹底的に調べました。すると、世界に宇宙に関する法律は1967年に発効した宇宙条約しかないことがわかりました。
この宇宙条約では、国家が所有することを禁止しているが、個人が所有してはならないということは言及されていなかったのです。
この盲点を突いて合法的に月を販売しようと考えた同氏は、1980年にサンフランシスコの行政機関に出頭し所有権の申し立てを行ったところ、正式にこの申し立ては受理されました。
これを受けて同氏は、念のため月の権利宣言書を作成、国連、アメリカ合衆国政府、旧ソビエト連邦にこれを提出。
この宣言書に対しての異議申し立て等が無かった為、LunarEmbassy.LLC(ルナ・エンバシー社:ネバダ州)を設立、
月の土地を販売し、権利書を発行するという「地球圏外の不動産業」を開始しました。
アメリカ、ネバダ州のルナ・エンバシー社の提供ということになります。
そして、
ズバリ 2,700円(税・送料無料)
安い!!
安すぎる!!!!
なぜ安いのか!
もし高価だった場合、みんなが地球圏外の財産を得ることができません。
私達は、欲しいと思った人たちが誰でも買える値段で、
できるだけ多くの人達に土地を所有してもらいたいと思っています。
ただ、今回のこの「月の土地」は連名で購入することができないので、連名で購入してプレゼントしたい場合はこちらの「月の土地」がおススメです。
2エーカーです!
いっぱいになる前に、是非ご購入してプレゼントして喜ばれましょう!
詳しくはこちらでご確認くださいね!
では、よい月夜になりますように~☽
あ、自分のためだっていいんですよ!
月夜を眺めてひとり、にやにやしましょ、共々に(笑)
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